だいぶ旅更新の間があいてしまって・・・(笑)
ひさびさUpしま~す!!
種プロジェクトの旅の2日目は・・・
女性陣は私以外みんな、朝大の味噌作りイベントに朝一で向かって
当の私は。。。朝大温泉3期で唯一の男の子と鳴子温泉へ向かいました。
駅に到着するなり、鳴子の象徴でもあるかわいいこけしのアートがお出迎え!!
早速、鳴子温泉の湯巡りチケットを購入して・・・湯巡りスタ~ト。
お互い行きたいところがぴったり合っていたこともあって、二人でワクワク(笑)
まず一つ目は渋いこちらのお宿。
もちろん、男女別のこの内湯一つのみ!!!
これが濃厚でかなりの温まり湯・・・
気温の変化でお湯の色見もけっこう変化するみたい。
貸切状態でほっこり浸かれました。
【西多賀旅館】
泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
※鳴子温泉唯一の源泉種類
続いては・・・さっきのお宿の向かいにあって
セットで浸かるとその違いを楽しめるこちらのお宿へ。
ここの湯は味わい深い木造りで・・・ホッとする感じ!!
肌触りとしては、西多賀より少し強めな感じかな~。
【東多賀の湯】
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩/pH5・9
メタケイ酸:224・2mg
そして最後は・・・以前もたぶん一度日帰りしたことのあるお宿で
メイン通りから逸れた静かな場所にあります。
この道を下った先にお宿を構えています・・・
ここのお宿はなんと!!一つのお宿で4種類の異なった泉質を味わえる贅沢さなの。
私はすでに2つ立ち寄りをしていたから、この日は
”義経の湯”のみ入りました。
少しピリッとしたお湯で締めには気持ちよかったかな~。
他には鉄分が含まれている
”亀若の湯”や露天風呂の
”啼子の湯”、
一番人気の白濁な湯
”こけし湯”があります。
一つのお宿で大満喫できちゃうな~。
【姥の湯】
”義経の湯”泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉/pH7・7
メタケイ酸:286・6mg
湯巡りにすっかりお腹もペッコペコ・・・
ということで盛りだくさん&がっつりいっちゃいました!!
かなりのふわとろ親子丼に二人でうっとり。。。
ほっんとおいしかったぁ~。
『ふじや食堂』
鳴子温泉メイン通り沿いに位置する和風な佇まいのお店。
Continua...ストーブ列車の帰路。