Ringrazio di cuore~感謝心~



絵本の読み聞かせ。

私は・・・この春くらいから月1回ペースで
ゆるゆると子供に向けた絵本の読み聞かせの講座に初めて参加しています。

いつかボランティアとかで市の施設や学校、病院など色んなところで
読み聞かせをしながら子供達と触れ合えたらなぁ~なんて淡い想いを抱きながら。。。

この講座の魅力はいつも先生がおっしゃっているのだけれど、
テクニック云々ではなく、3つの大切なルールを意識すれば格段と変わるということ。

①人と比較しない。
②うまくやろうとしない。
③物語の内容をただただ伝えることだけに集中する。


このシンプルなことだけれど・・・意外と忘れてしまうもの。
でも同じ講座を一緒に受けている方々はとっても素敵にお年を重ねていて
ひとりひとりが持つ魅力に触れる度に、私も私らしい絵本の読み聞かせを見つけられたらな・・・
っていつも感じているかな!!!


先月の講座では初めて人前で読み聞かせをする機会がありました。
絵本は先生が講座の中で取り上げたものでもいいし、
自分で読みたいものがあればそれでもいいということだったので、
私は自分で選んだ絵本を読みました。
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【ママへのちょっと早めのラヴレター】
楽天ブックス

この絵本はちょうど昨年の春くらいからTBSで放送されていた「生まれる。」という
ドラマの中から生まれた絵本なんです。

高齢出産をテーマにしたドラマで”いのちを授かる奇跡”にただただ感謝の想いを表現した
とってもシンプルでいてダイレクトに心に届く絵本だったので迷わず決めていました。

とっても短いから文だけでも紹介します。
『今日はお腹の中から
ママへ早めのラブレターを書きます。

ちょっと早いけれど
僕はママのことを愛しています。

なぜなら、ママが僕のことを
沢山愛してくれそうだからです。

だから僕も
  愛してます。

だから僕も
  ママのところに来たんです。

僕はママに会えるのを
楽しみにしています。

もし万が一、会う前に
お別れしちゃったとしたら、
それは僕が
ママを幸せに出来る自信がないからです。

その時はもう一回、
ママを幸せに出来るようになって、
ママのところに来るね。

もしこのまま
ママに会うことが出来たら、
ママを全力で愛すよ。

ママはもしかしたら、
僕に会ったら、
ガッカリすることもあるかもしれない。
他の友達よりも、
格好悪かったり、
色んな事がゆっくりだったりするかもしれない。

だけど、
僕は僕なりに頑張ってみる。
ママを幸せに出来るように
頑張ってみる。

たまにママは寂しそうだよ。
辛そうだよ。
だからママのところに行くね。

ママ、ちょっと早いけど、
好きだよ。愛してる。

ママ、ちょっと早いけど、
ずっと好きだよ。
ずっとずっと愛している。』


あとがきとして・・・
『小さなあったかさをありがとう
小さな響きをありがとう
小さな希望をありがとう

小さなありがとうが、
いつか、あなたへ、
大きなありがとうとなって返ってきますように。』


私自身はまだ独身だし、もちろん出産の経験はないけれど・・・
周りの友達や先輩達がママとなり、”いのちを授かる奇跡”に触れる度に
とっても穏やかな気持ちになれる自分がいます。

20代の頃は変な話・・・、逆にまだ出来ないようにってしたりして
逆に欲しいときにはいつでも授かれるもの~みたいにどこかで勝手に思い込んでいた私。

でも実際なかなか授かれなかったり、不妊に悩んでいる人達の話を聞いてから
大好きなパートナーとの間に赤ちゃんを授かれることって本当に奇跡なんだって思いました!!!

私も最近は・・・結婚というより、自分の赤ちゃんがほしいってなぜか母性!?が出てきたかも。
だからこそ、全力でぶつかってくる子供達に触れて絵本の世界を広げていけたらな~。
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by fiorente1107 | 2012-08-03 10:35 | 絵本便り
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